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Apple
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title : Apple artist:Yosuke Amemiya / 雨宮庸介 year:2020 media:oil painting on wood size: H10.5 × W8 × D7 cm *It will take at least 2 weeks before shipping. / 発送までに2週間程、頂戴いたします。 1975年茨城県生まれ、現在ベルリン在住の雨宮は、Sandberg Institute(アムステルダム)Fine Art Course 修士課程を首席で修了。ドローイング、彫刻、油彩、映像インスタレーション、パフォーマンスなど多岐にわたるメディウムによって作品を制作しています。「六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?」(森美術館)、「DOMANI ・明日展」(国立新美術館、2018)では数ヶ月間にわたる会期の全開館時間に在廊し、パフォーマンスをおこないました。また、900枚以上に及ぶドローイングシリーズに着手したり、2014年から3314年までかかるプロジェクト「1300年持ち歩かれた、なんでもない石」 (https://ishimochi.com) を開始したりするなど、既存のアートの範疇にとどまらない活動をする美術家です。 様々な表現手段により世界の本質に迫る雨宮作品ですが、今回は過去作品が完売している人気の「果物シリーズ」より数点を出品いたします。 本作は、雨宮の代表作と言える「溶けたリンゴ」のシリーズです。プロジェクト毎に表現方法を変化させてきた雨宮にとって、最初期からほぼ唯一継続している雨宮の美術活動の根源的な作品と言えるでしょう。溶けたリンゴのシリーズは、初めて発表した2005年の水戸芸術館からこれまでに、国内外の美術館やアートセンターで数多く発表されてきました。また日本の美術雑誌の掲載や表紙のみならず、Flash Art など海外の有力美術雑誌にも紹介されてきました。 今回は2014年に雨宮がベルリンに移住した直後に作られ、未発表だった作品を2点出品します。初期の溶けたりんごは粘土を型取りしプラスティックで成型された作品でしたが、拠点をベルリンに移すと同時に木彫で制作をはじめました。本作は、木彫で制作された最初期の一つにあたり、底面には中刳り(なかぐり)された木材を確認することができます。溶けたりんごのシリーズは、所有された方の日常に近距離で存在できるよう、あえて台座はつけない彫刻となっております。 常に「作品のセカンドインパクトについて考えている、つまり、展覧会で作品を鑑賞したあとに、スーパーでリンゴを眺めてしまった時のこと、それこそが僕の最も注視すべきことです。リンゴに限りませんが、ちゃんとリンゴを見ると、果物のリンゴのほうが僕の作ったものよりも嘘っぽいものがたくさんありますよ。世界は本物よりも本物らしさでできているのかもしれません。」<2018年個展「あ、あな、あなた」カタログのインタビューより>と語る雨宮にとって、溶けたりんごの彫刻を介して、この世界の不確からしさを鑑賞者が感知し、ひるがえってこの世界を興味深く眺めてほしいとの願いがこめられているのです。 「あっちだと思っていた世界は思ったよりもこっちに近く、こっちはあっちにすでに溶け出しているのかもしれません。こっちだと思っていた場所は意外とあっちのすぐそばにあったのです」<2018年個展「あ、あな、あなた」カタログのインタビューより> After receiving a B.A at Tama Art University, Faculty of Art and Design, Oil Painting Course in 1999, Amemiya relocated to Europe in 2011 and completed an M.A at Sandberg institute (Amsterdam) in 2013. He currently resides in Berlin. Amemiya has challenged viewers to rethink through the boundary on universal matters that are not recognized in the everyday life through his works of varied media including sculpture, video installation, and performance. for more information : http://snowcontemporary.com/artist/amemiya_yosuke.html Please do not proceed with the payment if you live outside of the EMS transportable area (https://www.post.japanpost.jp/int/ems/country/all_en.html). Please let us know the address to be shipped and contact "snow@officekubota.com" first for the estimate of the shipment fee. Import duties and taxes may be applied upon customs clearance into your country. In such cases, the recipient of the item will be responsible for those fees. Please pay these costs directly to the delivery agents or the customs office upon delivery. Additionally, taxes and duties differ by country. Please contact the customs office in your country for details.
¥ 330,000 SOLD OUT
 
Apple
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title : Apple artist:Yosuke Amemiya / 雨宮庸介 year:2020 media:oil painting on wood size: H10.5 × W8 × D7 cm *It will take at least 2 weeks before shipping. / 発送までに2週間程、頂戴いたします。 1975年茨城県生まれ、現在ベルリン在住の雨宮は、Sandberg Institute(アムステルダム)Fine Art Course 修士課程を首席で修了。ドローイング、彫刻、油彩、映像インスタレーション、パフォーマンスなど多岐にわたるメディウムによって作品を制作しています。「六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?」(森美術館)、「DOMANI ・明日展」(国立新美術館、2018)では数ヶ月間にわたる会期の全開館時間に在廊し、パフォーマンスをおこないました。また、900枚以上に及ぶドローイングシリーズに着手したり、2014年から3314年までかかるプロジェクト「1300年持ち歩かれた、なんでもない石」 (https://ishimochi.com) を開始したりするなど、既存のアートの範疇にとどまらない活動をする美術家です。 様々な表現手段により世界の本質に迫る雨宮作品ですが、今回は過去作品が完売している人気の「果物シリーズ」より数点を出品いたします。 本作は、雨宮の代表作と言える「溶けたリンゴ」のシリーズです。プロジェクト毎に表現方法を変化させてきた雨宮にとって、最初期からほぼ唯一継続している雨宮の美術活動の根源的な作品と言えるでしょう。溶けたリンゴのシリーズは、初めて発表した2005年の水戸芸術館からこれまでに、国内外の美術館やアートセンターで数多く発表されてきました。また日本の美術雑誌の掲載や表紙のみならず、Flash Art など海外の有力美術雑誌にも紹介されてきました。 今回は2014年に雨宮がベルリンに移住した直後に作られ、未発表だった作品を2点出品します。初期の溶けたりんごは粘土を型取りしプラスティックで成型された作品でしたが、拠点をベルリンに移すと同時に木彫で制作をはじめました。本作は、木彫で制作された最初期の一つにあたり、底面には中刳り(なかぐり)された木材を確認することができます。溶けたりんごのシリーズは、所有された方の日常に近距離で存在できるよう、あえて台座はつけない彫刻となっております。 常に「作品のセカンドインパクトについて考えている、つまり、展覧会で作品を鑑賞したあとに、スーパーでリンゴを眺めてしまった時のこと、それこそが僕の最も注視すべきことです。リンゴに限りませんが、ちゃんとリンゴを見ると、果物のリンゴのほうが僕の作ったものよりも嘘っぽいものがたくさんありますよ。世界は本物よりも本物らしさでできているのかもしれません。」<2018年個展「あ、あな、あなた」カタログのインタビューより>と語る雨宮にとって、溶けたりんごの彫刻を介して、この世界の不確からしさを鑑賞者が感知し、ひるがえってこの世界を興味深く眺めてほしいとの願いがこめられているのです。 「あっちだと思っていた世界は思ったよりもこっちに近く、こっちはあっちにすでに溶け出しているのかもしれません。こっちだと思っていた場所は意外とあっちのすぐそばにあったのです」<2018年個展「あ、あな、あなた」カタログのインタビューより> After receiving a B.A at Tama Art University, Faculty of Art and Design, Oil Painting Course in 1999, Amemiya relocated to Europe in 2011 and completed an M.A at Sandberg institute (Amsterdam) in 2013. He currently resides in Berlin. Amemiya has challenged viewers to rethink through the boundary on universal matters that are not recognized in the everyday life through his works of varied media including sculpture, video installation, and performance. for more information : http://snowcontemporary.com/artist/amemiya_yosuke.html Please do not proceed with the payment if you live outside of the EMS transportable area (https://www.post.japanpost.jp/int/ems/country/all_en.html). Please let us know the address to be shipped and contact "snow@officekubota.com" first for the estimate of the shipment fee. Import duties and taxes may be applied upon customs clearance into your country. In such cases, the recipient of the item will be responsible for those fees. Please pay these costs directly to the delivery agents or the customs office upon delivery. Additionally, taxes and duties differ by country. Please contact the customs office in your country for details.
¥ 330,000
 
World (Sekai)
World (Sekai)
title : World (Sekai) artist:Yosuke Amemiya / 雨宮庸介 year:2020 media:oil painting on wood(banana and the part that looks like marble) *with stainless pedestal / 木材に油彩 (大理石風部分も) ※ステンレスの台座が付きます size: H24 × W25 × D12 cm (full sized banana with pedestal of marble-like and stainless included / バナナ実物大に大理石風台座とステンレス台座込み) *It will take at least 2 weeks before shipping. / 発送までに2週間程、頂戴いたします。 1975年茨城県生まれ、現在ベルリン在住の雨宮は、Sandberg Institute(アムステルダム)Fine Art Course 修士課程を首席で修了。ドローイング、彫刻、油彩、映像インスタレーション、パフォーマンスなど多岐にわたるメディウムによって作品を制作しています。「六本木クロッシング2010展:芸術は可能か?」(森美術館)、「DOMANI ・明日展」(国立新美術館、2018)では数ヶ月間にわたる会期の全開館時間に在廊し、パフォーマンスをおこないました。また、900枚以上に及ぶドローイングシリーズに着手したり、2014年から3314年までかかるプロジェクト「1300年持ち歩かれた、なんでもない石」 (https://ishimochi.com) を開始したりするなど、既存のアートの範疇にとどまらない活動をする美術家です。 様々な表現手段により世界の本質に迫る雨宮作品ですが、今回は過去作品が完売している人気の「果物シリーズ」より数点を出品いたします。 このバナナの作品は、雨宮の作家人生の大きな転機となる個展「THE WORLD」(2005/ BOICE PLANNING)の際にはじめて発表されました。当時は粘土を型取りしてプラスティックに彩色されました。「世界」や「world」とスクラッチされ、黒く浮かび上がったバナナを模したこの作品は、2006年の水戸芸術館でのグループ展「われらの時代」のメインイメージとしてポスターやフライヤー、入り口のバナーなどに採用され、スタジオボイスや美術手帖などの多数のメディアにも掲載されました。その後、東京オペラシティアートギャラリー、BankARTなどに出品され、その当時を知る人たちの間では現在も語られるレジェンダリーな作品となっています。 2020年に制作された本作は、彫刻された木材に油絵の具で彩色されています。過去に4作品(全て個人蔵)が発表されているため、今回は5番目と6番目の作品となりますが、どの作品もすべて違うタイプのバナナをモチーフに制作されており、同じものは存在しません。またバナナの背面には、2020と記されています。果物のシリーズはどの作品も彩色前に約36回の地塗りを施されており、底面が濃淡の層になっていることからもそれが確認できます。台座の大理石もまた木材に油彩で果物と同じだけの工程が施されました。壁に固定されたステンレスの台座の上にのせることで、壁掛けで設置可能な仕様となっています。 若き雨宮青年が幾重の意味で自身と世界に問いかけた「世界とは?」の問いに、バナナの表面に浮かび現れた「世界・world」。この作品は、そんな世界との、はかなく、かつキラキラとした接合点を再体験するデバイスとして2020年の現在でも効力を発揮し続けています。 After receiving a B.A at Tama Art University, Faculty of Art and Design, Oil Painting Course in 1999, Amemiya relocated to Europe in 2011 and completed an M.A at Sandberg institute (Amsterdam) in 2013. He currently resides in Berlin. Amemiya has challenged viewers to rethink through the boundary on universal matters that are not recognized in the everyday life through his works of varied media including sculpture, video installation, and performance. for more information : http://snowcontemporary.com/artist/amemiya_yosuke.html Please do not proceed with the payment if you live outside of the EMS transportable area (https://www.post.japanpost.jp/int/ems/country/all_en.html). Please let us know the address to be shipped and contact "snow@officekubota.com" first for the estimate of the shipment fee. Import duties and taxes may be applied upon customs clearance into your country. In such cases, the recipient of the item will be responsible for those fees. Please pay these costs directly to the delivery agents or the customs office upon delivery. Additionally, taxes and duties differ by country. Please contact the customs office in your country for details.
¥ 440,000
 
Bending the Neck I / 首を曲げる(1)
Bending the Neck I / 首を曲げる(1)
title:Bending the Neck I / 首を曲げる(1) artist:Korehiko Hino / 日野之彦 year:2018 media:color pencil on paper *framed / 額付き sheet size:H60 × W50 cm 2005年のVOCA賞受賞後、インパクトの強い人物像を描く独特の画風が一躍注目されることとなった日野之彦。その後は、静物画や風景画、水彩、色鉛筆によるドローイング、彫刻作品などあらゆるメディアでの表現に挑戦し続けてきました。 日野は筑波大学在学中、人体や静物画のデッサンを多く描いてきたと語ります。現在の日野が描く現実とも非現実とも捉えることのできるギリギリの境界線上に存在する世界観は、大学時代からの修練による画力のもとに成立していると言えるでしょう。日野作品の基礎とも言えるドローイングによる作品は、単なる油彩作品の素描ではなく、どの作品も独立した一作品として制作されており、油彩作品と同様に人気を博してまいりました。 本作は、高い所に佇む男性を地面から捉えた独特の構図となっています。日野は、2015年に彫刻制作に取り組んだ際に、距離によって人体の見え方が異なることに気づき、このパースを平面に応用できないかと考えたと言います。これまで、性差や年齢、社会的立場、年代、感情など人物を特定するような事実を徹底的に排除することで身体の表現に挑んできた日野ですが、今回の作品では、さらに遠近法的アプローチを加え、空間の都合で変形させられている人体への表現に挑んでいます。 Korehiko Hino dramatically acquired attention after he had won the VOCA Prize in 2005 for his unique style of conspicuous portraits. Since then, Hino has continuously attempted to expand his practice into varied genres and media including still life, landscape, watercolor, colored pencil drawing, sculpture, and more others. Hino speaks that he drew a number of portraits and still lifes while studying in University of Tsukuba. Perhaps the unique world in his recent works, which lies right on the boundary between the reality and the unreality, were possible by the drawing skills he acquired through repetitive trainings he had been continuing since university. Hino’s drawings, which could be seen as the very foundation of the artist’s creation, have not been simple sketches of his oil paintings yet respective artworks on their own, and have been acclaimed as highly as his oil paintings. This work shows a peculiar composition which captures a man standing on a high place from below. In 2015, when Hino was working on his sculpture works, he noticed how a human body could be seen differently as the distance changes, and came up of utilizing the perspective in his two-dimensional work. Hino has examined depiction of the body by thoroughly removing the elements to identify the person including gender, age, social status, generations, and emotions throughout his oeuvre. for more information : http://snowcontemporary.com/artist/hino_korehiko.html Please do not proceed with the payment if you live outside of the EMS transportable area (https://www.post.japanpost.jp/int/ems/country/all_en.html). Please let us know the address to be shipped and contact "snow@officekubota.com" first for the estimate of the shipment fee. Import duties and taxes may be applied upon customs clearance into your country. In such cases, the recipient of the item will be responsible for those fees. Please pay these costs directly to the delivery agents or the customs office upon delivery. Additionally, taxes and duties differ by country. Please contact the customs office in your country for details.
¥ 410,000
 
Bending the Neck II / 首を曲げる(2)
Bending the Neck II / 首を曲げる(2)
title:Bending the Neck II / 首を曲げる(2) artist:Korehiko Hino / 日野之彦 year:2018 media:color pencil on paper *framed sheet size:H60 × W50 cm 2005年のVOCA賞受賞後、インパクトの強い人物像を描く独特の画風が一躍注目されることとなった日野之彦。その後は、静物画や風景画、水彩、色鉛筆によるドローイング、彫刻作品などあらゆるメディアでの表現に挑戦し続けてきました。 日野は筑波大学在学中、人体や静物画のデッサンを多く描いてきたと語ります。現在の日野が描く現実とも非現実とも捉えることのできるギリギリの境界線上に存在する世界観は、大学時代からの修練による画力のもとに成立していると言えるでしょう。日野作品の基礎とも言えるドローイングによる作品は、単なる油彩作品の素描ではなく、どの作品も独立した一作品として制作されており、油彩作品と同様に人気を博してまいりました。 本作は、高い所に佇む男性を地面から捉えた独特の構図となっています。日野は、2015年に彫刻制作に取り組んだ際に、距離によって人体の見え方が異なることに気づき、このパースを平面に応用できないかと考えたと言います。これまで、性差や年齢、社会的立場、年代、感情など人物を特定するような事実を徹底的に排除することで身体の表現に挑んできた日野ですが、今回の作品では、さらに遠近法的アプローチを加え、空間の都合で変形させられている人体への表現に挑んでいます。 Korehiko Hino dramatically acquired attention after he had won the VOCA Prize in 2005 for his unique style of conspicuous portraits. Since then, Hino has continuously attempted to expand his practice into varied genres and media including still life, landscape, watercolor, colored pencil drawing, sculpture, and more others. Hino speaks that he drew a number of portraits and still lifes while studying in University of Tsukuba. Perhaps the unique world in his recent works, which lies right on the boundary between the reality and the unreality, were possible by the drawing skills he acquired through repetitive trainings he had been continuing since university. Hino’s drawings, which could be seen as the very foundation of the artist’s creation, have not been simple sketches of his oil paintings yet respective artworks on their own, and have been acclaimed as highly as his oil paintings. This work shows a peculiar composition which captures a man standing on a high place from below. In 2015, when Hino was working on his sculpture works, he noticed how a human body could be seen differently as the distance changes, and came up of utilizing the perspective in his two-dimensional work. Hino has examined depiction of the body by thoroughly removing the elements to identify the person including gender, age, social status, generations, and emotions throughout his oeuvre. for more information : http://snowcontemporary.com/artist/hino_korehiko.html Please do not proceed with the payment if you live outside of the EMS transportable area (https://www.post.japanpost.jp/int/ems/country/all_en.html). Please let us know the address to be shipped and contact "snow@officekubota.com" first for the estimate of the shipment fee. Import duties and taxes may be applied upon customs clearance into your country. In such cases, the recipient of the item will be responsible for those fees. Please pay these costs directly to the delivery agents or the customs office upon delivery. Additionally, taxes and duties differ by country. Please contact the customs office in your country for details.
¥ 410,000 SOLD OUT
 
Looking Far / 遠くを見る
Looking Far / 遠くを見る
title:Looking Far / 遠くを見る artist:Korehiko Hino / 日野之彦 year:2018 media:color pencil on paper *framed / 額付き sheet size: H71 × W47.5 cm 2005年のVOCA賞受賞後、インパクトの強い人物像を描く独特の画風が一躍注目されることとなった日野之彦。その後は、静物画や風景画、水彩、色鉛筆によるドローイング、彫刻作品などあらゆるメディアでの表現に挑戦し続けてきました。 日野は筑波大学在学中、人体や静物画のデッサンを多く描いてきたと語ります。現在の日野が描く現実とも非現実とも捉えることのできるギリギリの境界線上に存在する世界観は、大学時代からの修練による画力のもとに成立していると言えるでしょう。日野作品の基礎とも言えるドローイングによる作品は、単なる油彩作品の素描ではなく、どの作品も独立した一作品として制作されており、油彩作品と同様に人気を博してまいりました。 本作は、高い所に佇む男性を地面から捉えた独特の構図となっています。日野は、2015年に彫刻制作に取り組んだ際に、距離によって人体の見え方が異なることに気づき、このパースを平面に応用できないかと考えたと言います。これまで、性差や年齢、社会的立場、年代、感情など人物を特定するような事実を徹底的に排除することで身体の表現に挑んできた日野ですが、今回の作品では、さらに遠近法的アプローチを加え、空間の都合で変形させられている人体への表現に挑んでいます。 Korehiko Hino dramatically acquired attention after he had won the VOCA Prize in 2005 for his unique style of conspicuous portraits. Since then, Hino has continuously attempted to expand his practice into varied genres and media including still life, landscape, watercolor, colored pencil drawing, sculpture, and more others. Hino speaks that he drew a number of portraits and still lifes while studying in University of Tsukuba. Perhaps the unique world in his recent works, which lies right on the boundary between the reality and the unreality, were possible by the drawing skills he acquired through repetitive trainings he had been continuing since university. Hino’s drawings, which could be seen as the very foundation of the artist’s creation, have not been simple sketches of his oil paintings yet respective artworks on their own, and have been acclaimed as highly as his oil paintings. This work shows a peculiar composition which captures a man standing on a high place from below. In 2015, when Hino was working on his sculpture works, he noticed how a human body could be seen differently as the distance changes, and came up of utilizing the perspective in his two-dimensional work. Hino has examined depiction of the body by thoroughly removing the elements to identify the person including gender, age, social status, generations, and emotions throughout his oeuvre. for more information : http://snowcontemporary.com/artist/hino_korehiko.html Please do not proceed with the payment if you live outside of the EMS transportable area (https://www.post.japanpost.jp/int/ems/country/all_en.html). Please let us know the address to be shipped and contact "snow@officekubota.com" first for the estimate of the shipment fee. Import duties and taxes may be applied upon customs clearance into your country. In such cases, the recipient of the item will be responsible for those fees. Please pay these costs directly to the delivery agents or the customs office upon delivery. Additionally, taxes and duties differ by country. Please contact the customs office in your country for details.
¥ 440,000
 
Re-Fossilization / 再化石
Re-Fossilization / 再化石
title:Re-Fossilization / 再化石 artist:Yumiko Shinozaki / 篠崎裕美子 year:2019 media:ceramic, glass, pot purchased at a recycling shop size: H38 × W33 × D25 cm *本作には、展示の風景画像内の台座は含まれません。 / The pedestal in the exhibition image is not included. 篠崎裕美子は1987年福岡県に生まれ、2011年に大阪芸術大学大学院修士課程を修了した陶芸家です。独特な造形手法により現代社会を表現するその世界観は、陶芸のジャンルを越えた現代表現として高く評価されています。篠崎はこれまでに、2017年SNOW Contemporaryでの個展「Red Data」をはじめ、「現代工芸への視点 装飾の力」(2009/東京国立近代美術館工芸館 東京)、「Red Bull Music Academy Tokyo」(2014/Red Bull本社 東京)など、美術館やギャラリー、オフィスや百貨店など様々な会場にて数々の意欲的なグループ展に参加してきました。 一見するとお菓子やおもちゃを連想させるカラフルでファンシーな表現でありながら、ひび割れや気泡のような表皮をまとった質感は、陶器でありながら生々しく有機的できわめて触覚的です。また、キッチュな作風の中にも現代社会が抱える問題や現象が潜んでいます。インターネットにおいて氾濫しては消滅するポルノやアニメのイメージや、生物、ウィルス、細胞など人間の活動によって絶滅に追いやられた自然物を、陶やガラスなど半永久的な素材を使用した自らの陶芸作品に取り込むことで、それらが「存在していた」という証を打ち立て、永続的な「生命」をもたらしているのです。 ceramic artist. Yumiko Shinozaki was born in 1987 in Fukuoka Prefecture and completed her M.A. at Osaka University of Arts Graduate School in 2011. Although the viewer may recall candies or toys from its colorful and fancy appearances, the texture of her works cracks and air bubbles are rather raw and organic, and highly haptic. Its unique figure triggers the viewer to an uneasy state as though when encountering something you'd never experienced before, while at the same time stimulates the viewer's curiosity and evokes creativity. for more information : http://snowcontemporary.com/artist/shinozaki_yumiko.html Please do not proceed with the payment if you live outside Japan. Please let us know the address to be shipped and contact "snow@officekubota.com" for the estimate of the shipment fee.
¥ 385,000
 
Doggy SAGA
Doggy SAGA
title:Doggy SAGA artist:Yumiko Shinozaki / 篠崎裕美子 year:2019 media:ceramic, glass / 陶・ガラス size:21 x 25 x 17 cm 篠崎裕美子は1987年福岡県に生まれ、2011年に大阪芸術大学大学院修士課程を修了した陶芸家です。独特な造形手法により現代社会を表現するその世界観は、陶芸のジャンルを越えた現代表現として高く評価されています。篠崎はこれまでに、2017年SNOW Contemporaryでの個展「Red Data」をはじめ、「現代工芸への視点 装飾の力」(2009/東京国立近代美術館工芸館 東京)、「Red Bull Music Academy Tokyo」(2014/Red Bull本社 東京)など、美術館やギャラリー、オフィスや百貨店など様々な会場にて数々の意欲的なグループ展に参加してきました。 一見するとお菓子やおもちゃを連想させるカラフルでファンシーな表現でありながら、ひび割れや気泡のような表皮をまとった質感は、陶器でありながら生々しく有機的できわめて触覚的です。また、キッチュな作風の中にも現代社会が抱える問題や現象が潜んでいます。インターネットにおいて氾濫しては消滅するポルノやアニメのイメージや、生物、ウィルス、細胞など人間の活動によって絶滅に追いやられた自然物を、陶やガラスなど半永久的な素材を使用した自らの陶芸作品に取り込むことで、それらが「存在していた」という証を打ち立て、永続的な「生命」をもたらしているのです。 ceramic artist. Yumiko Shinozaki was born in 1987 in Fukuoka Prefecture and completed her M.A. at Osaka University of Arts Graduate School in 2011. Although the viewer may recall candies or toys from its colorful and fancy appearances, the texture of her works cracks and air bubbles are rather raw and organic, and highly haptic. Its unique figure triggers the viewer to an uneasy state as though when encountering something you'd never experienced before, while at the same time stimulates the viewer's curiosity and evokes creativity. for more information : http://snowcontemporary.com/artist/shinozaki_yumiko.html
¥ 330,000
 
Kirinji / 麒麟児
Kirinji / 麒麟児
title:Kirinji / 麒麟児 artist:Riyoo Kim / 金 理有 year:2016 media:ceramic / 陶器 size:H40cm W28cm D25cm 日本人の父と韓国人の母のもと、1980年に大阪府に生まれ、2006 年に大阪芸術大学大学院芸術制作研究科修士課程修了した金理有(きむ りゆ)は、現代日本を代表する若手陶芸家の一人です。表面を埋め尽くす幾何学模様の溝や、メタリックに光る黒や燻銀色の釉、そして眼光鋭い「ひとつ目」。これまでの陶器にはない金のこうした独自の作風は陶芸界にとどまらず、「ヨコハマトリエンナーレ 2011」や自らがキュレーションを担当した「ARTs of JOMON」(hpgrp NY)等、数多くの個展やグループ展に出品し、現代美術界からも高い評価を得てきました。 大学時代から長く陶芸を学んできた金は、縄文土器が持つ生命力に強く惹かれると同時に、ヒップホップをはじめ、グラフィティ、タトゥー、ラップやヒューマンビートボックス、DJ、SF映画など、同時代のストリートカルチャーにも大きく影響を受けたと言います。特に、毎日のように通ったクラブでの光景は「日常生活の抑圧を洗い流す祭祀空間で、パフォーマーは特殊な技芸を披露する巫女のよう」に見えていたようです。土器そのものが生命体であるかのような古代的な土着性や、陶器とは思えぬメタリックで工業的な近未来性が一つの作品内に融合されている様は、こうした金の実体験から生まれ、強い説得力をもって観る者に迫ります。 Born under a Japanese father and a Korean mother in Osaka in 1980, he completed his MA at Osaka University of Arts Graduate School in Fine Art, and now is one of the young leading ceramic artists representing Japan. The geometric-pattern ditches filling all over the surfaces, the glossy shining metallic black and oxidized silver glaze, and the piecing sharp “one-eye.” Kim’s unique approaches beyond existing ceramics have been highly esteemed from not only people among the ceramics field but also from the contemporary art field, through his numerous solo exhibitions as well as group exhibition appearances, including the “Yokohama Triennale 2011” and “ARTs of JOMON” (hrgrp NY) which he curated himself. Kim who studied ceramics for some long period back from his years in university, says he was strongly attracted by the vital spirit of Jomon earthenware, and also heavily influenced by the street culture of his age including hip-hop, graffiti, tattoos, rappers, human beat boxers, DJs, SF movies and others. He especially recalls nightclub scenes he’d go every night were as “a worship space where I could wash away my daily-life oppression, and performers were alike mikos (oracles) unveiling their special artistry.” His earthenware almost like living creatures with its unique ancient indignity, together with its industrial and neo-futuristic metallic impressions all combined together into one piece of art, arise from such true experiences of the artist and approaches the viewers with strong persuasiveness. for more information : http://snowcontemporary.com/artist/kim_riyoo.html Please do not proceed with the payment if you live outside of the EMS transportable area (https://www.post.japanpost.jp/int/ems/country/all_en.html). Please let us know the address to be shipped and contact "snow@officekubota.com" first for the estimate of the shipment fee. Import duties and taxes may be applied upon customs clearance into your country. In such cases, the recipient of the item will be responsible for those fees. Please pay these costs directly to the delivery agents or the customs office upon delivery. Additionally, taxes and duties differ by country. Please contact the customs office in your country for details.
¥ 330,000
 
Kagomebou / 華護眼坊
Kagomebou / 華護眼坊
title:Kagomebou / 華護眼坊 artist:Riyoo Kim / 金 理有 year:2014 media:ceramic / 陶器 size:H23cm W40cm D38cm 日本人の父と韓国人の母のもと、1980年に大阪府に生まれ、2006 年に大阪芸術大学大学院芸術制作研究科修士課程修了した金理有(きむ りゆ)は、現代日本を代表する若手陶芸家の一人です。表面を埋め尽くす幾何学模様の溝や、メタリックに光る黒や燻銀色の釉、そして眼光鋭い「ひとつ目」。これまでの陶器にはない金のこうした独自の作風は陶芸界にとどまらず、「ヨコハマトリエンナーレ 2011」や自らがキュレーションを担当した「ARTs of JOMON」(hpgrp NY)等、数多くの個展やグループ展に出品し、現代美術界からも高い評価を得てきました。 大学時代から長く陶芸を学んできた金は、縄文土器が持つ生命力に強く惹かれると同時に、ヒップホップをはじめ、グラフィティ、タトゥー、ラップやヒューマンビートボックス、DJ、SF映画など、同時代のストリートカルチャーにも大きく影響を受けたと言います。特に、毎日のように通ったクラブでの光景は「日常生活の抑圧を洗い流す祭祀空間で、パフォーマーは特殊な技芸を披露する巫女のよう」に見えていたようです。土器そのものが生命体であるかのような古代的な土着性や、陶器とは思えぬメタリックで工業的な近未来性が一つの作品内に融合されている様は、こうした金の実体験から生まれ、強い説得力をもって観る者に迫ります。 Born under a Japanese father and a Korean mother in Osaka in 1980, he completed his MA at Osaka University of Arts Graduate School in Fine Art, and now is one of the young leading ceramic artists representing Japan. The geometric-pattern ditches filling all over the surfaces, the glossy shining metallic black and oxidized silver glaze, and the piecing sharp “one-eye.” Kim’s unique approaches beyond existing ceramics have been highly esteemed from not only people among the ceramics field but also from the contemporary art field, through his numerous solo exhibitions as well as group exhibition appearances, including the “Yokohama Triennale 2011” and “ARTs of JOMON” (hrgrp NY) which he curated himself. Kim who studied ceramics for some long period back from his years in university, says he was strongly attracted by the vital spirit of Jomon earthenware, and also heavily influenced by the street culture of his age including hip-hop, graffiti, tattoos, rappers, human beat boxers, DJs, SF movies and others. He especially recalls nightclub scenes he’d go every night were as “a worship space where I could wash away my daily-life oppression, and performers were alike mikos (oracles) unveiling their special artistry.” His earthenware almost like living creatures with its unique ancient indignity, together with its industrial and neo-futuristic metallic impressions all combined together into one piece of art, arise from such true experiences of the artist and approaches the viewers with strong persuasiveness. for more information : http://snowcontemporary.com/artist/kim_riyoo.html Please do not proceed with the payment if you live outside Japan. Please let us know the address to be shipped and contact "snow@officekubota.com" for the estimate of the shipment fee.
¥ 330,000
 
USI
USI
title:USI artist:Atsuhiro Ito / 伊東篤宏 year:2006-2012 media:Mixed media / ミクストメディア size:90 × 75 × 27.5 cm *本作品は受注制作となるため、作品発送まで1か月程度かかります。 *完成作品は掲載写真と若干異なる可能性がありますので、ご了承の上ご購入ください。 1965年生まれの伊東篤宏は、1992年に多摩美術大学大学院美術研究科を修了し、1990年代より蛍光灯を素材としたインスタレーションをはじめました。主な展覧会に「六本木クロッシング / New Visions Contemporary Japanese Art 2004」(2004/森美術館)、個展「V.R.」(2009/原美術館)、個展「Paint & Collage Works 2010」(2010/NADiff a/p/a/r/t)などがあります。また、98年からはインスタレーション作品と同素材である蛍光灯を使用した 自作”音具”「オプトロン」によるサウンド・パフォーマンスを開始します。様々なジャンルのパフォーマーたちと共演・コラボレーションをおこなうと同時に、「シンガ ポール アーツ フェスティバル 2010」(2010/Supperclub シンガポール)や「NJP SUMMER FESTIVAL 21ROOMS」(2011/Nam June Paik Art Center 韓国)など、世界各国から数多くの招聘を受けています。 伊東篤宏の表現活動において、欠かす事のできないマテリアルとして「蛍光灯」があります。伊東は1990年代より、蛍光灯それ自体を中心にすえ作品を制作してきました。初期は、ライトボックス型パネルなどを使った平面作品でしたが、徐々に外枠や構造体を省くことでミニマル化し、98年には蛍光灯そのものを素材とした音具「オプトロン」を制作するに至ります。「オプトロン」を使ったパフォーマンに取り組むようになったのも、この頃です。蛍光灯が発光するときに放電されるノイズを増幅/コントロールすることで放出される音と光の激しい明滅で構成されるパフォーマンスは、観る者の視覚と聴覚を強烈に刺激します。視覚に訴える初期のインスタレーション作品から、「オプトロン」が制作されたことにより、視覚行為に加え聴覚という新たな感覚を喚起させることとなったのです。蛍光灯というきわめて日常的なモノが、通電することで発光し電磁ノイズを放出する、場合によっては凶器にもなりうる「オプトロン」という音具へと転換されることへの違和感とダイナミズム、そして我々の内にある未知の感覚が広がることで得られる開放感と刺激は、伊東作品だけがもつ特質です。 *Since this work is made to order, it will take about a month to ship the work. *Please note that the final artwork may differ slightly from the photo shown. Atuhiro Ito, an artist and OPTRON player born in 1965, graduated from Tama Art University Master's Degree Course in 1992. Ito launched his career as a visual artist in the late ’80s, and in 1998 began presenting sound performances all over the world with his own made instrument called “optron” which produces noises from the electrical discharge of a fluorescent light. The music played on optron is a repetition of intense flickers of light and noises and it stimulates and attacks our visual and auditory senses. His major exhibitions include “Roppongi Crossing”(2004 / Mori Art Museum), solo exhibition “V.R.”(2009 / Hara Museum) and solo exhibition “Paint & Collage Works 2010”(2010 / NADiff a/p/a/r/t). Ito also performs extensively worldwide, including "NJP SUMMER FESTIVAL 21ROOMS" (Nam June Paik Art Center, Korea, 2011) and "Singapore Arts Festival 2010” (Supperclub, Singapore, 2010). In addition to his solo exhibition and performance projects, Ito participates in a number of musical units, from rock to jazz band, sound performers and dancers. for more information : http://snowcontemporary.com/artist/ito_atsuhiro.html Please do not proceed with the payment if you live outside Japan. Please let us know the address to be shipped and contact "snow@officekubota.com" for the estimate of the shipment fee.
¥ 330,000 SOLD OUT